ジンとマイセンと・・・

カテゴリ：ユニセックス

系統：さわやか系、癒し系

トップノート：グリーンマンゴー、ロータスフラワー
ミドルノート：アロマティックラッシュ
ラストノート：イノセンス、シクラメンウッド

個人的評価：★★★★☆

エルメスの2005年限定品。いまだに流通している理由は知りませんがｗ
トップはさわやかなフローラル。徐々にアロマな癒される香りに。
ほんわりしているけれど甘さはあまり無い。
上品でバランスの取れたフレグランスで嫌味もなく場所を選ばない。
季節はオールシーズン行けると思うが、あえて言うと春、夏な感じ。
男性でも女性でも似合い、年代は20、30代が合いそう。

個人的にあまりつける機会は無いのだが、つけるとしたら仕事のある日の日中という感じ。
地中海の庭よりナイルの方が自分は好きです。
 

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カテゴリ：メンズ

系統：スイート系

トップノート：シナモン　シクラメン　ピンクグレープフルーツ
ミドルノート：カルダモン
ラストノート：バラ　サンダルウッド


個人的評価：★★★☆☆

トップにフルーティーさがあり、徐々にスパイシー、ウッディーが出ます。
上品で爽やかすぎず、甘すぎず、バランスのとれたフレグランス。
フォーマルな場に使えます。普段着ではなくスーツに似合いそう。
季節は秋～冬のイメージ。夏には少し重いです。

客観的に見れば評価が高いフレグランス。
しかし個人的にはあまりつける気がしないので三ツ星。
年齢的には３０後半～に似合いそうです。
たまに仕事でつけていました。持続性はあります。つけすぎないように。


 


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カテゴリ：ユニセックス

系統：癒し系

トップノート：ベルガモット　オレンジ　カルダモン
ミドルノート：ローズ　ジャスミン
ラストノート：スモークドウッド　グリーンティ

個人的評価：★★★★☆

ふんわり優しい癒し系の香り。パウダリー感もあり。

アーデンのグリーンティが直線的だとしたらオパフメは曲線的な香水。

甘さがグリーンティよりあり、爽やかさはグリーンティよりない。

フルーティーさもあり、ユニセックスだが女性よりな感じかな。

仕事でもプライベートでも使えて香害にはならないフレグランス。

ただし飛びは早い。

 

一時期部屋で使う香水としては毎日つけていたり

ルームフレグランスとしてつかっていたりしていました。

今でも主に風呂上り、寝る前につけています。

外にはたまーにつけていくくらい。

キャラ的にはあまり似合う香りじゃないので(笑)

※評価は個人的なものです。参考程度にしてください。


 

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カテゴリ：レディス

系統：さわやか系、癒し系

トップ：グリーンティー、ベルガモット、レモン、オレンジ、ペパーミント
ミドル：ルバーブ、ジャスミン、セロリシード、カーネーション
ラスト：オークモス、アンバー、ムスク 

個人的評価：★★★★☆


トップに酸味のある柑橘系が強く出る。

その後、優しくほのかに甘い香りに。飛びは非常に早い。

レディスだがユニセックスで使えるし、価格も安いので気軽につけられる。

万人受けするし、香害にはなりにくい。


最近は風呂上りにつけたり、寝る前にルームフレグランスとして使うことが多い。

アロマっぽい使い方。癒されます。

外につけていくことはあまりないかな。

個性はないが手元には置いておきたいフレグランス。




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カテゴリ：メンズ

系統：セクシー系

トップ ダージリンティー、ベルガモット
ミドル パピルスウッド
ラスト アンバー、ムスク 

個人的評価：★★☆☆☆


香調はウッディーアンバー。

上品な香り立ちで重厚、落ち着いた香り。

フォーマルな場で年代が上(40代以上)の大人の男性がつけると似合う感じ。

昼よりも夜向け。つけすぎは酔うので注意。


ブルガリプールオムに近い想像で購入したのだが、全く別物という印象だった。

プライベートで何度か使用してみたが、自分好みではない。

もう少し歳を取れば理解できるのかもしれないが、

他人に与える印象も比例するとは限らないので難しいところ。


※評価は個人的なものです。参考程度にしてください。



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カテゴリ：ユニセックス

系統：さわやか系

トップ：グレープフルーツ、レモン、ビターオレンジ
ミドル：ジャスミン、フリージア、ウォーターフラワー
ラスト：ジンジャー、ホワイトムスク、ベチバー、オークモス、プレシャスウッド

個人的評価：★★★★☆


トップにレモンなどの柑橘系が強く香り、その後優しい石鹸の香りがメインに。

キツくないし、香水って自己主張は少ないのでつけやすい。甘さは無い。持続性もない。

会社や、日中が似合うフレグランス。夜のデートには似合わないかも。

以前は日本では入手困難で、全く見かけなかったのだが

最近ではネット販売で入手しやすい。



クラシックを知った当時はどこにも無くて、知り合いでもつけている人がおらず

ネットの口コミなどで絶賛されておりどうしても手にいれたくなった。

その後、ネットで容易に手に入るようになり、すぐ購入したフレグランス。

過剰の期待があったため、拍子抜けだった記憶があるが、お気に入りには違いない。

現在つけるのは主に会社で。




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カテゴリ：ユニセックス

系統：セクシー系、スイート系

トップ：ブラックティー　ローズウッド　ベルガモット 
ミドル：シダー　オークモス　バニラ 
ラスト：アンバー　サンダルウッド　ムスク  

個人的評価：★★★★☆


トップはレザー臭が鼻につく。スモーキーさは自分がタバコを吸うせいかあまり感じない。

その後バニラの甘い香りが強く出る。ワンノートのフレグランス。

個人的には好きだが、好き嫌いは人によって分かれる。

つける人、場所を選ぶと思う。色気のある男が夜デートでつけるみたいな。

昼間に爽やかな人がつけても似合わないと思う。

また香りが強いのでつけすぎはよくない。つける位置も手首など香りやすい位置ではなく、

ウエストくらいに押さえて、ほのかに香るせるのが良さそう。



昼飯時にブラックをつけてメシ食っていたら匂いに酔って気持ち悪くなったことがある。

お酒飲むシュチュエーションなどにいいかなと思うが、男の先輩で愛用者がいるため

被り防止であまりつけることは少なくなった。知り合いの女の子でたまにつけている子もいる。




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